黒歴史

サイコパスは意外に近くにいたかもしれない話

サイコパスってどういうイメージがありますか?

わたしはものすごい凶悪事件を起こす、猟奇殺人者とかそういうやばいやつっていうイメージを持っていました。

サイコパスなんて人はなかなか日常で見かけないし、今後の人生で会うこともないだろうなぁと思っていたのです。

でも実は身近にサイコパスに出会っていたことを思い出したのです。

サイコパスは、男性の3%!?日本に150万人もいる

ちなみにサイコパスを調べてみると

サイコパスとは、『反社会性パーソナリティー障害』という精神病者のこと。

一般人と比べて著しく偏った考え方や行動を取り、対人コミュニケーションに支障をきたすパーソナリティー障害の一種で、サイコパスの主な症状として、感情の一部、特に他者への愛情や思いやりが欠如していることや、自己中心的である、道徳観念・倫理観・恐怖を感じないといったことが挙げられます。

                                                   引用:刑事事件弁護士ナビ

というような人だそうです。

そしてこのページには意外に身近にもいるということが書かれてあったのです!!

サイコパスは、男性の3%、女性の1%が該当するといわれており、日本全体でみればその数は150万人にものぼります。

近年では、ドラマや映画、アニメなどの影響により、サイコパス=猟奇殺人者というイメージが定着しつつありますが、それはサイコパスの人の一部で、仕事で優れた成果を出す人、特に経営者や医者などにも多いといわれています。

えええ~!?そうなんだぁ。意外にいるんだね…

これを読んだときにわたしは昔務めていた会社の社長ってサイコパスじゃない?という元同僚に話されたことを思い出したのです。

その同僚とは会社を辞めてからも付き合いがありお茶したり食事したりすることが多々あったのですが、ある時「この前、テレビで見たんだけど、サイコパスって猟奇殺人する人ばかりじゃなくて、意外に身近にいるらしいよ!しかも経営者とかに近いんだって!見れば見るほどあの元社長に特徴があてはまる!って思っちゃった~」

という話をしたことがありました。

ひどい労働環境の会社で働いていた過去

昔務めていた会社時代…わたしは会社説明会で出会ったすんばらしい(と当時は思っていた)会社に勤め始めたのですが、理想と現実のギャップに苦しんでいました。

会社説明会ではめちゃくちゃ人の好さそうでカリスマ性のある社長が人の役にたつ事業をやるぞ~という話を意気揚々としていて、純粋だったわたしは

ぜったいこの会社で働く!世の中の役に立つんだ!

と強い志を持って働いていたのですが、実際働いてみると

・毎日終電なのに残業代が1円も出ない

・ボーナスはなし

・ベンチャー企業なので分からないことは自分で調べてやるという方針でミスすると貰えるはずのインセンティブが貰えない(初めてのことなんだからそりゃミスするよ…と今は思う)

・ベンチャーなので(?)保険はない。(自分で国保に加入する)

など他にもあるけど、色々問題のある会社でした。

でもやりがいがあったし、同僚がめちゃんこ良い人たちばっかりだったので辛くても働いていました。

それに、これはきっと成長する機会よ~となぜか無駄に前向き思考でした。(良い経験だったとは思います)

ただ、決定的に思ったのとちがうじゃん!と思うのが社長です。

これはわたし意外にも他の同僚も言っていたので勘違いじゃないと思うのですが、会社説明会での社長はめちゃくちゃキラキラしていたんです✨

もうこの人素晴らしい!人としてきちんとしている!ついていきたい!役に立ちたい!

とたぶんみんなが思っていたそうです。

しかし実際働いてみると

  • めちゃくちゃ遅刻する遅刻魔、しかも悪いと思っていない
  • 人の話を聞いていない、話したことを聞いていないと言い切る
  • 自己中心的で自分の考えが素晴らしいと譲らない
  • 人も気持ちを思いやれない
  • 空気が読めない

など、本当にあの時の説明会で喋っていた人と同じ人!?

ってくらいボロボロな人だったのです…

最初はいや、わ、わたしの勘違いよね!?本当は素晴らしい人なはず!

と思ってだましだまし働いていましたが、決定的に社長不振に陥ることが立て続けに起こったのです。

遅刻しそうになったのを人のせいにする

ある日、わたしは社長と同行してある会社に訪問することになっていました。

重要な話をする予定だったので、(遅刻ばっかりするので)社長に

『絶対に遅刻したくないので早めに行きます!ぜーったいに遅刻しないでください!』

と電車の出発時刻を印刷して渡しておきました。

そしてもうそろそろ会社を出て駅に向かう時間…社長に声をかけると今手が離せないから先に駅に行っていてと…

嫌な予感…また遅刻かよ?でもわたしだけでも行こうと思って先に駅に向かいます。

そして、改札の前で待っていたのですが…電車の出発1分前になっても来ません…。

おいおい…あんなに言ったのに。本当にだめな人や…この会社で働くのやめようかなとか思っていたら

社長がめっちゃ走ってきてるーーーーーー!!!

しかし、時間は1分前!

間に合うのか!?

社長はわたしを見つけると『走れ~』と言って改札を潜り抜け、階段をすごい勢いで降りて、到着した電車に滑り込んだのです!(いわゆる駆け込み乗車)

そしてわたしといえば!

ええええーーーーー?

と走ったのは良いけど社長が電車にかけこみ乗車したら電車のドアはぷしゅーと無情にも閉まってしまい、社長だけを乗せて発射してしまったのです…

ま、まじでーと思ったのですが、社長が絶対遅刻すると思っていたので早めの電車の時間を教えていたわたしは次の電車に乗って、次の駅で無事社長と会うことができました。

絶対に自分は悪くないんだという確固たる自信

しかし、そのあった時の第一声はわたしの予想を裏切る言葉だったのです

わたしはてっきり「遅刻してごめんね」とか「大丈夫だった?もう少し早めに行けばよかったね」とかいわれるかと思っていたら…

「なんでホームで待っていないんだ。すぐ乗ればよかったのに」

です。

謝るどこか自分を正当化する社長の言葉に衝撃で一瞬だまってしまったのですが、おもわず

「社長が遅刻しなければいい話じゃないですか!?」

と初めての口答えをしてしまいました。(笑)

しかし、その後も遅刻しそうになった時の対策やらを話し始め、(対策は必要だけど遅刻しないようにまずしてほしいと思いました)

この出来事からやっぱこの人おかしいわ…と思い初め、そういえば絶対にこの人謝らないな。

段々と社長の理不尽な行動に怒りを覚えていったのでした…

つづく(つづくのか(笑))